自己コントロールを練習するゲーム
| ゲーム | やり方 | 年齢 |
|---|---|---|
| だるまさんがころんだ | 動いていいときだけ進み、ふり向かれたら止まる | 4–8 |
| あべこべの日 | 反対のことをする:「頭」と言ったらつま先をさわる | 5–10 |
| 音楽いす風フリーズ | おどって、音楽が止まったらかたまる | 4–9 |
| スローモーション競争 | いちばんゆっくり歩いた人の勝ち | 4–10 |
| ボードゲーム | 順番を待ち、ルールを守る | 5–12 |
現実的な目安
集中できる時間は年齢とともにのび、自分で選んだ活動では、おとなに言われた作業よりずっと長くなります。ブロックなら1時間でも遊べるのに、宿題になると気が散るのはとてもよくあることです。短い作業、はっきりしたゴール、休けいはだれにとっても役立ちます。
毎日の生活での工夫
- 作業を、終わりがはっきりした短い手順に分ける
- 作業と休けいに目で見えるタイマーを使う
- 気が散るものを減らす(テレビを消す、一度に1つの作業)
- 座ってする作業のあいだに体を動かす時間を入れる
- 努力に気づく:「むずかしくなってもがんばったね」
自分で選んだ活動にぐっと集中する姿は、大切な情報です。お子さまのやる気がどこにあるかを教えてくれます。
注意や衝動のコントロールのむずかしさがよく見られ、学校や友だち関係に影響し、まわりの子よりかなり目立つ場合は、医師や資格のある専門家に相談してください。