Innatora logo
すべてのガイド

こころと健康 · 4–12歳

役に立つスクリーンタイム:家族のための実践ガイド

6分で読めます2026年10月27日更新

ポイント

ガイドラインのポイント

年齢ガイドラインの要点
2–4WHO:座ったままの画面時間は1日1時間まで、少ないほどよい
5–12AAP:一貫したルールを決め、画面が睡眠、運動、家族の時間のかわりにならないようにする
全年齢夜は寝室に画面を持ちこまない、食事中は画面を使わない、できるときは一緒に見る

役立つ画面時間と、そうでない画面時間

役立ちやすい役立ちにくい
つくる活動(お絵かきアプリ、プログラミング、音楽づくり)終わりのない自動再生やスクロール
一緒に見て、話し合う静かな時間はいつも画面
家族とのビデオ通話やめられなくなるようにつくられたコンテンツ
終わりがはっきりしたゲームごほうびや課金が終わらないゲーム

家族のかんたんなルール

  1. 画面を使う時間と使わない時間(食事、寝る前)を決める
  2. よいアプリや番組をいくつか一緒に選ぶ
  3. タイマーや自然な区切りを使う
  4. 夜は端末を寝室の外に置く
  5. おとなが手本になる:おとなの習慣も大切

終わりがはっきりした短いデジタル活動のあとに、実際の遊びを続ける。そんな組み合わせなら、健康的な過ごし方の一部になります。

保護者からのよくある質問

学習アプリなら時間の制限に入れなくていいですか?

何となく見るコンテンツよりはよいですが、やはり画面時間に数えます。遊び、読書、外遊びとのバランスをとりましょう。

かんしゃくを起こさずに画面時間を終えるには?

終わる前に声をかけ、ステージや1話の終わりなど自然な区切りを使い、次の活動を用意しておきましょう。

お子さまが夢中になるものを見つけよう

毎週の小さなアクティビティと楽しいゲームで、お子さまが輝く瞬間がわかります。テストも点数もありません。

無料ではじめる

あわせて読みたい

参考情報: World Health Organization · American Academy of Pediatrics (HealthyChildren.org) · Common Sense Media

保護者向けの一般的な情報であり、医療・心理・教育上の助言ではありません。お子さまの健康、発達、学習について心配なことがあれば、専門家にご相談ください。