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学ぶ力 · 4–12歳

4〜6歳、7〜9歳、10〜12歳の子どもは遊びからどう学ぶか

6分で読めます2026年10月27日更新

ポイント

ひと目でわかる

年齢遊びの姿育つ力合う活動
4–6ごっこ遊び、ちらかしながらの探検、かんたんなゲーム言葉、想像力、自己コントロールの芽生え変身ごっこ、うく・しずむ、ブロックの塔、お話づくり
7–9ルールのあるゲーム、集める、組み立てる、趣味の始まり論理、ねばり強さ、協力、技の練習ボードゲーム、ビー玉コース、かんたんな実験、チームの遊び
10–12長いプロジェクト、作戦、創作、チーム計画する力、自立、自分らしさ、深まる技マンガや映像づくり、プログラミング、チェス、デザインのお題、クラブ

4〜6歳:まずは想像力

この年齢のごっこ遊びは、真剣な「仕事」です。子どもはいろいろな役をためし、言葉を練習し、気持ちや順番との付き合い方を学びます。さわれる材料がたくさんある短い活動がいちばん合い、おとなは大切な遊び相手です。

7〜9歳:ルールと技

はっきりしたルールのあるゲームや、上手になっていくことを楽しみます。集める、分ける、組み立てることもよく見られます。興味は趣味らしくなってきますが、まだよく変わります。

10〜12歳:プロジェクトと自分らしさ

思春期前の子どもは、長いプロジェクトや作戦を考えることを続けられます。興味は自分をどう見るかの一部になり、友だちの存在が大きくなります。活動の中で、より多くの自立と本物の責任をもつことが役立ちます。

どの年齢でも、役立つ材料は同じです。時間、使い方が自由な材料、少しのちょうせん、そして答えを教えるかわりに質問してくれる、興味をもったおとな。

発達のペースは子どもによってちがいます。ここでの年齢は目安で、目標ではありません。

保護者からのよくある質問

大きい子にも遊びは必要ですか?

はい。遊びはゲーム、プロジェクト、趣味へと移っていきますが、心身の健康、創造力、学びにとって大切なままです。

10歳の子が今もごっこ遊びが大好きです。大丈夫ですか?

もちろんです。想像の遊びは子ども時代を通じて続くことがあり、お話づくり、演劇、ゲームづくりへと発展することもよくあります。

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参考情報: Harvard Center on the Developing Child · UNICEF · American Academy of Pediatrics (HealthyChildren.org)

保護者向けの一般的な情報であり、医療・心理・教育上の助言ではありません。お子さまの健康、発達、学習について心配なことがあれば、専門家にご相談ください。