評価を検討する理由
- 学校のギフテッド向け、または発展的な学びのプログラムに参加するために評価が必要。
- 飛び級や、特定の教科だけ上の学年の内容に進むことを検討している。
- 学校で学び足りない状態が続き、お子さんがつらそうにしている。
- 高い能力に加えて、学習上の違いや困難もあるのではと感じている。
- 家庭や学校での支援に役立てるため、お子さんについてより深く知りたい。
今すぐでなくてもよい場合
- 主に興味から知りたいだけで、結果が具体的な対応に結びつかない。
- お子さんがとても幼い。幼児期の結果は、その後変わることがあります。
- 先生がどのように見ているか、まだ相談していない。
判断のためのチェックリスト
| 質問 | 当てはまる場合 |
|---|---|
| 結果によって、進級やプログラムへの参加が変わりますか? | 評価を受ける価値があるかもしれません |
| 先生も、あなたと同じような様子に気づいていますか? | まず学校で受けられるスクリーニングについて尋ねましょう |
| 得意なことと同時に、困っている様子もありますか? | 高い能力と学習上の困難の両方に詳しい専門家を探しましょう |
| 費用が負担になりますか? | 学校、教育委員会、大学の相談・支援機関で利用できる選択肢を尋ねましょう |
| お子さんは検査に緊張しそうですか? | 負担を減らすためにどのような配慮をするか、専門家に確認しましょう |
評価では一般に何をする?
多くの場合、免許を持つ心理職などの専門家が評価を行います。標準化された課題に加え、質問票や保護者・先生からの情報を組み合わせ、最後に書面の報告書と結果説明の面談があります。所要時間は数時間程度で、日を分けて行うこともあります。
依頼先に尋ねたいこと
- 具体的に何を、どのような方法で評価しますか?
- ギフテッドのお子さんや、高い能力と学習上の困難が併存するお子さんを評価した経験はどのくらいありますか?
- どれくらい時間がかかりますか?お子さんが落ち着いて受けられるよう、どんな工夫をしますか?
- 報告書には何が含まれますか?学校や家庭で実践できる提案もありますか?
- 結果説明の面談を含め、総額はいくらですか?
本格的な評価に費用をかける前に、家庭で整理できる項目を確認し、先生と話してみましょう。さらに相談を進める必要がありそうか、考える手がかりになります。
評価を行える人や結果の活用方法は、国や学校制度によって異なります。学校や地域の教育機関に確認してください。