子どもが興味を次々変える理由
小さな子どもは探検するようにできています。いろいろな活動をためすことで、何が楽しいか、何にひかれるかを見つけていきます。何かを深くきわめたおとなの多くも、子どものころはいろいろなことをためしていました。
テーマの問題?やり方の問題?
| 見られる様子 | 考えられる理由 | ためすこと |
|---|---|---|
| 教室はやめたが、家では続けている | やり方がきびしすぎる、長すぎる | もっと遊びに近い、または短い形 |
| むずかしくなるとやめる | 学びの「中だるみのむずかしい時期」 | 目標を小さくし、進歩を喜ぶ |
| 数日で興味をなくす | めずらしさが消えた | 数週間後にまたやってみる |
| 何にもひかれないように見える | まだぴったりのものに出会っていない | 種類を広げる |
むずかしい時期を乗りこえる手助け
- 名前をつける:「ここはみんなが通るむずかしいところだよ」
- 目標を小さくする:1曲、1ステージ、1週間
- 進歩を見えるようにする:前と後の動画や表
- やめるか決める前に、おためし期間を決める
1か月間、お子さまが自分から何に戻っていくかを記録してみましょう。何度も戻ってくる興味は、1回が短くても力を入れる価値があります。